たわらがたの手帖2

いちんちいちんち、歩いていこう。

スゲかった



い、、、、


い。


行ってまいりましたよ。市原のコンサート…


いやーーーーー





いやー



すげかった。。。




まともにしゃべれなくなるくらい、すんげーかった…。



ごめんなさい。まだ全然、感想なんか書ける状態じゃないんですけど、
うーーーん、凄かった。うーーーーーーーん。うなされる。


えーーー……。こんな凄いのかしら、このツアー。えーーーーーー…
北とぴあも甲府も水戸も、こんなに凄かったんですか?





いや、あの、ていうか




凄くなかったですか!?(市原に参戦した皆様に同意を求める)



なんか、あんなにお客さんが盛り上がってるの観たの、初めてかもしれない。
めっっちゃ盛り上がってましたよね?(参戦した皆様に同意を求める)
大喝采も歓声も、まったく鳴り止まないどころか、どんどん大きくなって。
観客のほとんど全員が、コールを叫び続けてたんじゃないかっていうくらい。
めっっちゃ凄くなかったですか!?!?(参戦した皆様に同意を求める)
お客さんたちのあまりの熱気に押されて、エレカシさんたちもどんどん上昇して
最高の境地までいっちゃったようなコンサートだったように感じました。
エレカシさんたちも、お客さんのあまりの盛り上がりっぷりに、びっくりして
いたのではないかしら。いやーーーほんとに、、すごい空間だった。
なんか、、、いいのかなぁ、、、生きてるうちにあんなもの観ちゃって。


うーんと…でも、あのー今日はちょっと私、全く冷静になれない状況でして…。
というのも、言い訳になりますけど、席が久々にスゲー近かったんです、今日。
とは言っても3列目だったんですけどね、それでもめっちゃ至近距離だった。
みやもっさんのマイクを通さない地の声や、衣擦れの音すら聴こえるくらい。
今まで参戦したライブの中でも、かなり近いほうだったと思います。

いやまぁ、野音の最前列よりはたぶん、少し遠かったかもしれんけど。あと
もちろん、ハコライブの前列に果敢に飛び込んでた頃は、そりゃもっと近い
こともあったけど。ホールのコンサートでこれだけ近かったのは初めてで。
ライブハウスで近いのとは、全っ然違ったわ。野外フェスとも全っ然違った。
なんかもう、圧倒されすぎてしまって…。視界が、まるで岡田さんの写真の
中に閉じ込められたような感じで、目の前にはただひたすら宮本さんがいて、
一瞬も目を離すことができず、4人を同時に見渡すことができない。笑


ていうかね…。そもそも進化ぶりがとんでもないんですよ。とにかく破格。
自分がライブの前列に飛び込む猛者(笑)だったのは、2008〜10年頃だと
思いますが、あの当時のエレカシさんのライブを、仮に100とするならば、
今日のエレカシさんは…数値化なんてとてもできないけど、あえて言うなら、






…8兆くらいでした。(マジか)



昨日上げたばかりの新春のレポでは、「自分、初めて一回も泣かなかった〜」
なんて書いたばかりのくせに、今日は、何回もガッツリ泣きましたわ。。。
それも、感動とか感謝とかの涙じゃなくて、そういうの通り越して、ほとんど
畏怖で泣いてました。もうね、マジで恐ろしかったです、ハッキリ言って。
本気で卒倒しかけたし。2回くらい貧血起こして、3回くらい腰が抜けました。
おかしいなぁ。。。もうエレカシライブ65回目くらいのはずなのに。


あまり書くとネタバレになってしまうのでアレなんですが、先の公演に参戦
されたみなさまが「素晴らしかった」と言っていたのは、こういうことかと。
本当に一曲一曲を丁寧に、これまで以上の全身全霊で、力強く届けてくれて。
「重み」が半端ないんですよね…。あれだけの、命がけの魂の歌を、演奏を、
受け取る側としての覚悟というか、なんというか。ものすごい重さです。
あんなふうに、正真正銘の命がけで、魂をかけて音楽をやってる人たちって、
他にいるんだろうか?

これから全都道府県ツアーに参戦されるみなさま。
どうかどうか、楽しみに、大きなご期待をなさってお待ちくださいませ。
きっとその期待を、どかーん!!とブチ超えるものを見せてくださいます。
それが、エレファントカシマシというバンドだーーー!!どどーーーん!!


あーーーー、、、そんなわけで、、、ヨレヨレだ…。
最後のアノ曲であんなに跳ねたのも初めてかも。史上最高に興奮しすぎたわ。
ていうか、とにかく近すぎたのよ…!!あれで興奮するなってほうが無理よ!
落ち着いたら、またレポめいたものを書けたらなぁとは思っているのですが、
ここんとこ、書き上げるのに何ヶ月もかかったりしているからなー…(大汗)
できるかわかりませんが、メモ程度でも、ポツポツ残せたらなぁと思います。

はい。では。とりあえず。。。

市原最高だったぜ!!のご報告でした。大興奮のままの乱文、失礼しました。
それではおやすみなさいませ。あーーーもうぜったい眠れない。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

  1. 2017/04/24(月) 01:00:00|
  2. エレカシ
  3. | コメント:4

新春ライブ二〇一七日本武道館 2017.1.6



ええっと…。こんにちは…。

あまりにも遅くなりすぎちゃって、こんな紛らわしいタイミングになってしまって
非常に申し訳ないのですが、一応、書きましたので、アップしておきます…今年の
新春武道館のレポ。何ヶ月前だよ。。。ほんと今頃になって、申し訳ありません。
毎度のことながら、これはライブレポというよりも、あくまで私個人の主観的かつ
あいまいな記憶劇場の記述にすぎませんので、実際のライブの内容などとは異なる
ところや、不正確な部分が多々あるかと思います。どうかご了承くださいませ。
それでは、以下。長いです。長すぎて吐きそう。こんな、30周年の雑誌類もDVDも
山積みになってるような、宴もたけなわの時期に、いったい誰が読むのだろうか…。

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今年も、この日がやってきました。こうして毎年、お正月にエレカシに会える嬉しさ。
しかも今年は武道館だ。もう何度目かの新春武道館だけど、九段下から階段を上って
坂道を上がり、角を曲がって、門に向かう時、いつもシャンと背筋が伸びる気持ちに
なる。新春の季節に会いに行く相手として、エレカシほどふさわしいバンドはいない。
例によって、自分はいつも開演ギリギリに到着するので、もう入場は始まっていて、
武道館前は人でいっぱい。「エレファントカシマシ新春ライブ二〇一七日本武道館」と
書かれた看板の写真を撮り、これも恒例だなぁと嬉しくなる。グッズ売場のテント横に
例のリリックポスターの展示があったので、これも急いで写真撮影。ここもファンで
混んでいたけど、流れ作業みたいに、みんな写真をサッと撮ると次の人のためにパッと
去る、といった感じで、そういうところもエレカシファンの礼儀正しさだなぁと思う。
いよいよ中に入ると、なんとまぁ会場は上から端までびっちり満員!最上部には立ち見
がズラーリと並んでいる。こんな武道館、見たことない。エレカシさん、動員伸ばした
なー。やっぱ人気上昇してるんだな。ちょっと感動。自分の席は西側の2階。けっこう
遠いけど、2階バルコニーから2列目なので、視界はかなり良好。ステージは、宮本さん
が会報でおっしゃっていたように、究極なまでのシンプルさ。真っ黒な舞台に、楽器や
機材とマイクのみ。オーケストラピットもホーンセクションも、スクリーンも風船も
垂れ幕もない。ただ、男たちがあそこに立ち、自らの音と声のみで勝負する日なんだ。
それが記念すべき30周年、2017年の新春なんだ。ゾクゾクした。チューニングを聴き
ながらそわそわと待つ間にも、お客さんはどんどん埋まり、緊張が高まっていく。あの
キーボードセットはどなたかしら。細海さんや蔦谷さんじゃない。村山さん?違うかな。
やがて客電が落ち、ステージに照明が灯る。背筋を正して見守るうち、いつものように
宮本さんたちがトコトコとご登場。会場、万雷の拍手と歓声の大歓迎だ。わーすごいな。
こんな大きな会場いっぱいに、ものすごい興奮の渦だ。宮本さんは、白シャツ黒ジャケ
黒ジーンズに黒革靴。黒ジャケはゆとりあるサイズに見えるが、ジーンズがほっそ…!
恐るべき細さの超絶スキニー。こんな男性いる?もしかしてレディースしかサイズない
んじゃないか、この人。石君はサングラスにハットにベルボトム、鮮やかな赤のロング
マフラー。今日彼がギターを奏でる姿に、高見沢の影を見た人は私だけじゃないはず…。
何を着ても着こなしてしまい、どうしてもかっこよくなっちゃう石君。スタイルいいし。
宮本さんがいろんな格好をさせたくなる気持ちもわかるな。ピーピーと期待の歓声の中、
宮本さん、中央のマイクに立って「こんばんは。じゃ始めます。聴いてください」とか
言ったかな(全然違ったらごめんなさい)。さぁ今年の第一曲目は何か!固唾を飲んで
見守っていると、成ちゃんに合図。鳴り出したのはあの音でした。。。

1.夢のちまた なんとー…!夢のちまた!これで始まるのか…!あの、野音以来だ…。
ラストの、忘れられない、涙声の夢のちまた。そして今日、また新たな『夢のちまた』が
ここで生まれるんだ。歓喜するみんな、すぐさま注目。「よをあげ…」の歌い出しの声。
おぉ、なんという。こんなにそっとやさしい声だったか。「はる、のけ、しきをぉー…」
うっわ!!「かたーるとーきくぅーらーきーじべーやの、きじょうにて…」うわぁーー
声がめっちゃ凄い!衝撃的。今日の宮本さんの声は絶好調。今日はとんでもないライブ
になるぞ、とここでハッキリと確信。時にファルセットを自在に多用し、強く張る声は
この上なく強く、どこまでもまっすぐに貫き通った。ちょっとすごいねこれは。すごい
幕開けですよ。宮本浩次の歌声はこんなにも凄いのだ。声一本で、こんなにも聴き応え
ある、どんなにゴージャスで華やかなオーケストラにも負けない、ハレの舞台をやって
のけるのだ。昨年の野音の『夢のちまた』は、そっと歌うところでは涙にむせんでいた
けど、声を張るところではしっかり強い声を出していたなぁ。どうですか、今日の声は。
彼の歌を、今日初めて生で聴いた人たち、脳天に雷が落ちてる瞬間だろうな…。これが
エレファントカシマシなのです。宮本さんは、完璧に聴衆を魅了しきって歌い終えると、
ありがとうございます、と頭を下げた。轟音のような拍手と歓声が沸き起こる。いやー…
すげぇ。私もすっかり呑まれてしまって。この究極のイッパツめから、最後までずっと
もう、エレカシの新春ライブという宇宙の中にすっかり同化してしまって。正直言って
なんだかあんまり記憶がないです…今年の武道館。

2.今はここが真ん中さ! ここで宮本先生、両手を掲げ大きな声で、「エブリィバディ、
あけましておめでとー!」とご挨拶してくださった。先生の声に合わせて客電が点いた、
のはここだったか?「行こうぜー!2017年も!」みたいに明るく叫んで、会場はみんな
大喜びで応える。宮本先生は、2017年を「にせんじゅうしちねん」と発音なさいます。
そして『今はここが真ん中さ!』のイントロが始まる。ワクワクで気分上昇だ。先生、
早くもジャケットを脱ぎ始める。ぴょんぴょんと跳ねるようにリズムをとって、拳を突き
上げながら観客にも煽る。お客さんたちも手拍子したりなんかしながら、身を揺らして
曲に乗る。「さみしがりや今日もめそめそ、してるのはだれっ!!」と、可愛くポーズ
しながら表情たっぷりに歌う宮本さん。先生、今日、めっっちゃ嬉しそうだな。心から
キラキラ輝いて楽しそう。きっと本当に嬉しいんだな、この超満員の武道館が。そりゃ
そうだよな…と、こちらも感無量。いち、に、さん、とかもみんな一緒にやって。うぅ、
嬉しい…楽しすぎる…。「今は武道館がど真ん中!」うわーなんか夢みたい。武道館の
日の丸の下、明るい照明に照らされた宮本さんと、会場のみんなと一緒に手をキラキラ
したり、クラップしたり、人差し指を天に突き上げたり。キーボードは、目を凝らすと、
おそらくサニーさん。懐かしい!以前サニーさんのサポートで観たのはもう何年前か…。
ド迫力の演奏に、そういえばホーンセクションの不在なんて、一度も意識しなかった。
まだふわふわした心地のままながらも、この明るくめでたい、まさに新春にふさわしい、
最高にしあわせな時間がいよいよ始まったんだ…と思い、胸がいっぱいになった。

3.新しい季節へキミと 夢みたいにふわふわした高揚のまま、ここでも宮本さん、何か
叫んだっけな。2017年、始まりました、とかいうような…忘れてしまった。そして続く、
あの明るくキラキラと弾けるイントロ。この曲とわかると、反射的にトミの神ドラミング
に注目しようと決める私。「はじまるよ~~!」と叫び、「かんじーるー…」と歌い出す
宮本さん。あぁ…まだ夢見心地。この曲も、たくさんのコンサートで、ライブハウスで、
聴いてきたけれど、やっぱりこんな大きな会場で、4人とサポート二人の演奏だけで聴く
のは、なんとも言えずワクワクする。スクリーンも何も無くて、エレファントカシマシの
4人とヒラマさんとサニーさんと、照明だけのステージ。いや、だからこそ、エレカシの
良さが出るんだなぁ。エレカシにしかできない、これこそ本当に贅沢なコンサートなんだ。
心なしか、私の記憶の中にあるライブハウスでのこの曲よりも、今日は少し遅めのテンポ。
「はーるーなつーあきーふーゆ、いーろーどるー…」宮本さんの声がとても良く聴こえて、
振り上げるみんなの拳が、壮観。上の方にズラリと並ぶ、立ち見で観ている人達。みんな、
エレカシが観たくて駆けつけたんだ。今日の武道館は、幕が張っているのは、機材で舞台
が見えないであろう端っこのわずかな席だけで、立ち見もビッチリの、正真正銘の超満員。
かつては、3000人でやった武道館。いろいろ、いろんな思いがこみあげて、宮本さんが
ほんっとに嬉しそうで、観ているこちらがココロの底から幸せな気持ちになる。

4.悲しみの果て 歌い終わると、喝采に「ありがとう」と言って、宮本さんは嬉しそうな
大きな声で、二階席の上の上のほうの、立ち見の人達にまで呼びかけた。「ありがとう、
こんなにたくさん、武道館へようこそー!」(あれ?ここで声に合わせて客電が点いたの
だったかも)「お正月にふさわしい曲を、ビシッとたくさんやるんで、最後まで楽しんで
くれ。今日はエブリィバディ、盛り上がろうぜー!」みたいな。「それじゃ、聴いてくれ」
とひとこと言い、ギターをチョン、チョン、お、あの曲だ。「かなしみのーはてーにぃ…」
ワーーッと喜ぶ会場。やっぱりすごい反応です。私の隣の男性も大喜びで、一緒に歌って
おられました。「なにがあるーかなーんて…」おぉっ…みやもっさん…。なんという声。
宮本さんの声があまりに良いから、一緒に合唱しようとしていた人達も、ちょっと黙って
シン…と聴き入っちゃう感じも、毎度のことですが。今日の『悲しみの果て』は、これも
少しだけ落ち着いたテンポに感じました。丁寧に届けようとしてくれている感じ。しかし
良いなぁ今日の宮本さんの声。バンドのほうは、ん、広い会場はやはりビシッと合わせる
のが難しいのかな…?と思ってしまうような瞬間が無きにしもあらずだったけど、それも
コンサートが進むにつれ、鉄壁の演奏になっていきました。いつもの、短いこの曲だけど、
今日もしっかりみんなのココロをかっさらって、安定の着地です。ブワーッと沸き起こる
拍手。私は今日で何回目の『悲しみの果て』だったかわからないけど、珍しく泣かないで
最後まで聴けたぞ!と、ちょっと嬉しかった(笑)。

5.デーデ 「じゃぁ、正月にふさわしい、おめでたい曲を」だったかな。てかもう、トミ
がカウベル鳴らしているからね。ワーッと喜んで、最初からカウベルと共にクラップする
観客たち。すると宮本さんがギターであのイントロを弾いて、石君がかぶせて弾くような
形で始まった。宮本さんは、ギターのチューニングがなんだかうまくいかないみたいで、
何度もペグとかいじりながら、なんとか弾ききったという感じ。石君のギターは安心でき
ました(笑)。そんな感じで歌が始まってみると、いつもよりややスローテンポ。今日は
いつもよりゆっくりめの曲が多いと感じます。なんか、そういうふうに、したんだろうな。
曲数をたくさんやることよりも、一曲一曲を、しっかりガッチリ届けよう、という想い。
宮本さんはもう、文字通りの上機嫌で、ステージを縦横無尽に歩き回りながら、マイクの
コードと格闘する名物もご披露しながら、自由自在に歌っていた。股ぐらから顔を出して
逆さのままで歌ったり、やりたい放題で、のびのびと子どものように輝いている宮本先生。
「ちからーもちもちもち!」って言ってた(笑)。この曲の時だったか忘れたけど、また
こないだの野音の時みたいに、トミに向かって「遠くへ遠くへ鳴らせ!」というような
ジェスチャーをしていた。宮本さんがステージの端っこのほうまで客席の近くに来るたび、
みんなワーワーと身を乗り出す。最後の着地も、これ以上無いってくらいにビシィッ!!
とみごとに決まって大喝采…。と思ったら、また宮本さんが急に「金があればーいいー!」
じゃじゃじゃじゃっ!ってやったっけ。もちろんバンドもキッチリ合わせ、会場のみんな
もキッチリもう一度、拍手と歓声を笑顔いっぱいで贈るのです。なんてしあわせな空間!

6.星の砂 わりと間髪入れずにこの曲が始まって、おぉどんどん行くな~、本当に今日は
お祭りだなーという気分が満ち満ちる。ファンのみなさんも、踊る気まんまんです(笑)。
宮本さんが跳ねながら、もっと速くというようにメンバーを煽る。そういやこれ、Zepp
でもやったよな。あの時も盛り上がって楽しかったけど、なんか今日は、楽しくて嬉しい。
武道館じゅうのみんなが、手をキラキラ。すごいスペシャルな景色。祝祭だわ。宮本先生、
ハレンチポーズもけっこう体じゅうまさぐってらした(笑)。石君たちも、コーラス張り
切っていたけど、なんか途中で宮本さんが、石君のマイクをぐーっと床まで下げて、歌え
なくしていた。相変わらずドSなご様子で。そんな光景すらも、これぞエレカシ、まさに
エレカシのライブを見てるわ私、とか思って嬉しかったり。いやーー楽しすぎてあんまり
覚えてないけど、演奏の勢いも会場の盛り上がりも、加速度的に増して、もう止まらん~
どんどん行きます!って感じだったな。

7.真冬のロマンチック ここでだったかな、宮本さんが、「音楽って、いいよなぁ…」と
しみじみとおっしゃる。拍手で応える客席。先生もう一度、みんなに向かって「音楽って
…いいよなぁーー!」と叫ぶ。「…寒い日なんて特に。そういう、今の季節にふさわしい、
この曲を聴いてくれ」という感じの曲紹介だったかな?思い浮かべたとおりのイントロに、
わ~い!今年の新春もこの曲が聴けるという嬉しさ。そうこなくちゃね。今年もみんなで
昇天さ。「まふゆーのひーとーり、ろまんちーいーっく!」と歌い出す宮本先生。…あの、
これは毎年恒例のことなんですが、こうしてサラッと、この曲のAメロを歌う宮本さんの
歌を聴くと、ほんっとにまぁ、この人はなんて歌が上手いんだろう!と舌を巻いてしまう
のだった。天性ですよね…。サニーさんのはじけるように明るいキーボードも効いてます。
この曲って、けっこうジワジワと徐々に徐々に盛り上がっていくので、あぁー早く最後の
「豆まき雛祭り」にいきたい!とか思っちゃって、ムズムズそわそわワクワクする(笑)。
そしてとても無邪気で、少年みたいに純粋な宮本さんが作った曲だなぁーと思うのです。
今年もエレカシさんと一緒に、みんなで楽しく昇天できました。縁起のいい年明け!

8.珍奇男 うーーーむ。うーーーむむむむむ…。ちょっとねぇ、今日のこの曲に関しては、
言葉を失う…。いやマジで、とてつもなく、すんごかった。。。もう、びっくりしすぎて。
あの狂気…。 衝撃でした。とても説明できるようなものじゃない。あんなのが、あんな
名演が、この世に存在するんだろうか…っていう。とにかく、もうこれは、実際に音源で
聴いてください。たぶん、音源化されると思うので。されないわけないと思う。山崎さん
もおっしゃってたけど、史上最強の『珍奇男』だったんじゃないかと私も思います。てか
もう「今までのを更新する」どころじゃなくて、一気にぶっ飛んじまってるの。アドリブ
というのかなんと言うのか…あの、合いの手みたいな感じで、宮本さんがもう、アコギを
バンバン叩いて(本当に叩いてるっていう弾き方)「エビバデ!ようこそ!とうきょうっ。
武道館っ。おしょうがつっ!いいぜ!」とかって言って。かと思えば「みなさぁーーーん。
あけまして、おめでとうございまぁ-ーす!」とか叫んだり、「おっとっと」のところも
「おっとっとおっとっとおととおととおとと!!!」とか…。もう、ミヤジ、キレキレを
通り越して、どうしちゃったのかと思ったわ。なんかあったんだろうかとか。それがもう、
怒りにも聴こえるし、自嘲にも、祝福にも感謝にも聴こえるという。あらゆる感情を超越
しちゃって、痛快すぎて天晴れすぎて、最高としか言いようがなくて、笑ってしまった。
でもあれこそが、あんな狂気じみた滑稽さこそが、哀しき珍奇男の世界なんだろうなぁ。
初めてライブに来た人、天地がひっくり返るほど度肝抜かれたろうな…。文句なしに最高!
でした。宮本さんという人の魅力を、臆せず、そのまま炸裂させて、びしぃと決まってた。
もう今回のは、これまでの『珍奇男』とは全くの別モノで、「完っ全に異次元にぶっ飛ん
じまってた」っていうレベルでした。失神しそうになった人、多数だと思います、マジで。
私、今思えば二階席で良かったかも…。至近距離で浴びてたら、搬送されてたと思うわ。
いやーー宮本さん…。エレカシさん。一体どこまでいってしまうのか。これはもう本当に
言葉なんかじゃ説明できない。 絶対に絶対に絶対に、音源化してくれー!!しなかったり
したら、もう、あり得ない!!激怒する!!

9.愛すべき今日 割れるような喝采と高揚した空気の中、宮本さんはみんなに礼を言って、
メンバーたちは次の曲の準備を始める。宮本さんのカウントで、今日も優しく始まった、
この曲…。おぉ、空気が入れ替わる。サニーさんのコーラスが美しくて、すごく効いてる。
この曲も、心持ちいつもよりゆっくりで、丁寧に丁寧に歌を紡ごう、届けようという想い
が感じられた。そして今日のみやもっさんの声ときたら、すっげーいい。ついさっきあの
狂気の『珍奇男』やってた人ですよね……?(絶句)。「どんな時も歩くのさ」の歌詞を
歌う時、宮本さんは、この言葉を聴いてほしいんだ!とばかりに、身振りで強調していた。
そしてあの、グワーッと来るサビ。強く伸びる、飛翔する声。うーーん…絶品。「大空に
吸い込まれて…」と歌い上げながら、天井を仰ぐ宮本さん。つられて私も上を見上げたら、
まるで空が見えるみたいな、突きとおるような声だと思った。素晴らしい歌唱でした。
あたたかい拍手、歓声、お辞儀。この人は、この人の歌声は、何色あるんだろう。

10.はじまりは今 いやーコレ、嬉しかった!長い間、ずっとやってほしい曲だったから。
野音も、一曲目をこれで始めてほしいと思ったりもしてたから。まず宮本さんがポツポツ
と曲紹介を始めて、「古い…、昔の曲なんですけど…」と。「むかしの…」という言葉に
ワクワクして身を正して、全神経を集中させました。「新しい街に引越してきて。若い時
ね。これから新しいスタート、明るい未来が始まるんだっていう、そういうキラキラした
希望に満ちていた時に作った、明るい曲なんで、今日のこの新春武道館にふさわしいかな
と思って、用意してきました」と。みんな拍手。…と、唐突に「俺、滑舌が悪いんですよ
ねぇ」と、嘆かわしくこぼすもんだから、思わず笑う観客。(まさか虎太郎さんのことを
言い出すんじゃあるまいな、とドキドキしたのは、絶対に私だけじゃないはずだ。笑)。
「こないだもあの、幕張のフェスでやった自分らのやつをビデオ確認で観たら、自分でも
ブルルル!ブルルル!(唇を震わせるような擬音で)何言ってるか全然わかんない」って。
ぎゃはは。「あのー、聞こえますか? き ぼ う に み ち た と き に つ く っ た き ょ く
な ん で、ぶ ど う か ん に ふ さ わ し い か と お も い、よ う い し て き ま し た !」
きゃはははは!ちゃんと聞こえるよ、宮本さんったら。絶好調だなぁ。で、その曲名は。
「…はじまりは今という曲を」キャーー!となる会場。そりゃなるよねぇ。嬉しいもん!
そしてカウントをとって、ジャーン…と歌い出す宮本さん。あぁ、この声…。たまらなく
なって、息を止め目を凝らして見つめました。そして今日のこのAメロの声に、完っ全に
ノックアウトされました。この曲を歌う声で思ったのは、今の宮本さんの、「声帯」の
驚異的なやわらかさ、しなやかさ。なぜだ。50だよな?この曲が出た当時は、こういう
歌を歌うことに、もっと照れがあったのかも、とか。この人はなんだってこんなに歌が
うまいんだろう…。素晴らしかった。今日のひとつの見せ場でした。と、終わったかと
思ったら、再び「むか、むかえー…」と、ここの部分好きなんだよなぁ、というように、
もう一回歌いたい!とばかりに、サビを自分のギターの弾き語りで、もう一度歌い出す。
うーーうまい…。いい声。聴き惚れる会場。ジャンッ、と終わり「行こうぜ2017年」と。
盛大な拍手がわきおこる。いやーー素晴らしいものを聴かせていただきました。

11.翳りゆく部屋 なぜか再びジャケットを羽織りだす宮本さんに、みんな忍び笑い。
「いや、あの風が吹いてるんで。ステージ上にね。でも、みんなの熱気も届いてますよ」
と。喜ぶ観客たち。「じゃあ…名曲、日本を代表する名曲と言ってもいい、ユーミンの
(荒井由実さんのと言ったかな)曲をやりたいと思います」会場じゅう、ワーッと歓声。
すごい歓迎ぶりだ。やっぱりこの曲はすっかり、ある意味「エレカシの代表曲」みたい
になってるんだなと思った。どんな名演を目撃できるのか期待と緊張。静かにサニーさん
のキーボードが始まった。蔦谷さんじゃない音、やはりどこか新鮮な感覚で聴きながら、
背筋を正した。今日の宮本さん、とても声がよく出ている。この人の歌唱が放つパワーを
隅々まで堪能しました。サニーさんのコーラスもきれいでした。宮本さんという男が、
本当にとてつもないことを、毎度ながらつくづくと確信させてくれる曲だと思いました。

12.桜の花、舞い上がる道を 宮本さんがアコギを担いで、ポロンポロンと手慣らしした
後、おもむろに歌い出したのが「あるよひとりで…」の一節だったので、思わず「!!」
と、武道館じゅうの空気が一斉にワッとなって、みんな瞬時に全身を耳にして聴き入った。
そんな注目のなか、宮本先生、『晩秋の一夜』を1番だけ歌ってくれたよ。ギターも完璧
だったな。練習してきていたのかな?全部歌ってくれてもよかったのにー!でも、途中で
やめて、あらためて始まったのは、あの晴れやかな桜の曲。おぉ、やはり今日のセトリは
こういう感じでいくのね。「さくーーらのーー…」声出てるなぁ。この人の強く響き渡る
ストレートボイスには、いつも全身を貫かれるような感覚に陥るのだけど、この曲の冒頭
の声には、毎回必ず感嘆させられる。これまで、数々のステージで何十回と目撃してきた
この、名曲。桜の花舞い上がる武道館や、渋谷のC.C.Lemonホールでの新春の名演や、
さいたまスーパーアリーナでの、あの歴史に残る名シーン…などなどを、胸に蘇らせたり
しながら、まさに今、目の前で繰り広げられているこの歌声を、存分に味わいました。
エレカシさん…。今までも本当に、ありがとうございます。と言いたくなった。

13.笑顔の未来へ この曲を歌う前だったかな…。にせんじゅうしちねんも、輝こうぜー!
今、輝いてるよな俺たち!違うかい?みたいなことを、投げキッスしながら叫んでくれた
と思う。ワーッ!と盛り上がる会場。そして、黒ギターで軽快にイントロを奏で歌い出し、
お客さんたちもノリノリだ。が、突然弾くのを止め、後ろの方に下がって何度か鳴らして
チューニングをしている。やがて「失礼しました。最初からやります」みたいに言うと、
また軽快に弾きだした。再びノリノリの会場。…と、急に宮本さんがボロリン!とやって、
「なんだこのギター!ダメだ、失格!」と言い放った。 ちょっと「ぷいっ!」って感じが
思わず出ていて、子どもみたいでほんとに可愛い人だなぁと思ってしまった(笑)。
丹下さんがすかさず飛んで来て、代わりの楽器を渡す。そう、今日は序盤から、珍奇とか
他の曲でも、ペグをいじって何度もギターチューニングしながら歌っていらした気がする。
でも、やっぱり愛着のある楽器なんだろうな。宮本先生も、そりゃ長いこと酷使してたら
ギターもヘソを曲げちゃうよなぁ、とかって思い直したのでしょうか。ちょっとフォロー
するように、黒ギターを後ろに置きながら「長く使ってるんでね…。あとで直しておいて
もらおう」と柔らかい口調で言うと、ベージュのギターを手にとった。「これ元々は石君
のなんですけどね。使ってるうちに…ごめんね長いこと借りちゃって」などのおしゃべり
で、雰囲気を和ませてくれた。あらためて「失礼しました。びっくりしましたねぇ!」と
おどけたように言うと、またまた明るいテンションでみんなに呼びかけ、イントロを今度
はのびのびと弾いて、歌い出す。良い声…!三たびノリノリになるみなさんも、さすがの
エレカシファンといった感じ、何事にも動じません(笑)。たまに感じることだけれど、
こういうちょっとしたハプニング?的なものがあった時、宮本さんの歌声は、それを取り
戻そうとするかのように、もんのすごく超絶良くなることがある。会場じゅうにビンビン
と愛を放って、俺の歌を聴けとばかりに、素晴らしい声を届けてくれる。今回もそういう
感じがあって、あーーこの人って、とんでもねぇ「愛の人」だなーと、全身があたたかく
なるような気持ちがしました。

14.ハナウタ~遠い昔からの物語~ おぉー!なぜかコレ、久しぶりに聴ける感じがする…
(調べたら自分は2015年の新春以来でした)。やっぱり晴れやかなステージに相応しい
曲なのよね。緑色の照明も懐かしく。サビのとき、宮本さんが音楽に合わせて頭を左右に
ゆらしながら歌ったので、観客もちょっと左右に手をふるような人と、いつものように
手のひらを差し出している人と、両方いましたね。「オレからの贈り物…」のところで、
宮本さんが両腕を広げて「どうぞ」って、こちらに差し出すしぐさ。なんて素直な人なん
だろうと、感動してしまった。この曲のときだったと思うけど、宮本さんがスタンドから
マイクを外して、ハンドマイク状態で歌い出したので、丹下さんがスタンドを下げようと
したら、宮本さんが慌てて手を振って、歌いながら必死で丹下さんを制止していたのが、
めちゃくちゃ可愛かった。この曲が出た当時の、あの頃…いちばん、自分の人生が多忙で、
無我夢中で、エレカシを命綱にしてなんとか日々を生きていた「あの頃」に、いっぺんに
連れていかれたような感覚に陥った。あの頃の自分にとって、エレカシの存在がどれだけ
かけがえのないものだったかを思い、胸がいっぱいになりながら聴きました。感謝。。。

15.夢を追う旅人 感動と、あたたかい空気に満たされた武道館。次の曲の準備をする間、
宮本さんがマイクを持ってステージ上を歩き回りながら、「ドドーン!と行きましょう。
2017年、2018年も行こうぜ。ドドーン、ドドーン!と」とおっしゃっていた。ドドーン
ドドーンと言いながら拳を握って、足も合わせてリズミカルに元気に歩いていて、何とも
可愛らしかった。この人ときたら、どれだけ可愛かったら気が済むんでしょうか(←?)。
そしてワン、ツー、ワンツー…とカウントすると「さぁ…ゆこうぜーーー!!」うっわ…
すごい声。もう、この人は、何だろう。この声をありがとうございます、神様。ステージ
を思い切り駆け回りながら、客席を見上げていっぱいに手を伸ばし、拳を振りながら歌う
声は、最強に良かった。とんでもない歌唱だった。つくづく、化ケモノだな。そしてこの
最新の曲が持つ、ライブにおける力は、本当にとんでもない。お客さんもみんなワーワー
大盛り上がりで、宮本さんが走って近づいてくるたび、飛び跳ね手を振りながら呼応した。
宮本さんも絶好調。舞台袖で、天井をぐるぐると照らしながら回っているスポットライト
の照明器具を指し示し、「何これ見て!自動で回ってるすごい!」とでも言わんばかりに
目を見開いた表情をしながら歌い続けたり(笑)、その回転を無理矢理止めて、ご自分の
下半身に押しつけていろんな方向を照らしたり(あの…ちょっと下ネタっぽかったっす)、
上にまたがって一緒に回りながら歌ったりしていた。スポットライトにまたがる宮本さん、
妖精みたいなお茶目さでした(笑)。そんな悪戯をしながらも、抜群の驚異的な歌唱力で
新曲の凄さを見せつけてくるって、いったいどういうことよ…。それにしても、またして
もこんな名曲が生まれてしまったんですね。。。恐ろしい人たち。

16.俺たちの明日 たぶんこの曲をやる前だったと思うんだけど、ギターをちょっと確認
がてら鳴らしだして、石君と向き合って弾いていたら、だんだんギターバトルへと発展。
すごいすごい!最後はバシッ!と止めたのが、二人とも非常にかっこよかった(どなたか
のレポによると、最後はどうやら、宮本さんが笑って吹き出してしまって終わったらしい
です。笑)。そうして始まった、いつものこの曲。でもなんか今日の俺明日は、なんだか
すごく胸打たれて、身動きもできなかったなぁ。。。沁みて沁みて、沁みまくりました。
みやもっさん、うた、うまいなぁ…。煌煌と明るい客電のもとで、武道館じゅうが拳を
振っている。宮本さんの力強い拳に呼応している。宮本浩次は、日の丸の下で歌うのが
日本一似合う男だ…と思うのも、今年で何度めだろうな。そう思うとまた感無量になる。
感謝と祝福の気持ちでいっぱいになる。最後アウトロでまた、Zepp Tokyoの時のように
「おんなじ、星しか、見れないよなぁ!」とおっしゃった。今日の帰り道の自分もきっと
また、この歌詞を思い出しながら、空を見上げて歩くんだろうな。

17.RAINBOW この曲を始めるとき、最初はどんな感じだったっけかな…。ツアーの時
のように、宮本さんがジーーッ…みたいな時間はあったのだっけ?そんなに無かった記憶
があるのだけど…わりと唐突に始まったような気が。宮本さんの歌い出しで、例によって
ピタッとみんなの音がついていって、観客も瞬時に「おっ!この曲だ!」ってスイッチが
入って、一気にワァッ!と歓喜の空気が満ちて。みんなほんと大好きなんだよなーこの曲。
今の今になって、こんな曲を作ってしまったエレカシさんの、底知れぬパワー。凄いのよ
本当に。歌も、演奏も。私もこの曲をライブで聴くのは、まだ数度めだけど、聴くたびに
全体がピシッとキチッとキマっていくような感じがする。宮本さんの歌も危なげなくて、
「ふとみあげればーー…」の声も、武道館の天井を突き破るかのように素晴らしく、トミ
のドラムもめっちゃソリッドに決まっていた。なんてかっこいい男達なんだろう。短い曲
だが、駆け抜けるように歌いきった宮本先生。嘘じゃないさぁあー…!の余韻を響かせた
瞬間、バシィッと切ってみせた「見得」が、屋号を叫びたくなるほどに素晴らしかった。
ブワァアッと、万雷の拍手喝采。いやーーもう、言葉もない。

18.ガストロンジャー 心なしか、これで解放されたとでもいうような雰囲気の宮本さん、
石君に指をさして指示。鳴り響くあのイントロ、赤い照明。ガストだ。ウォーーッと盛り
上がる会場。先生の口上も絶好調だ。あぁ私、何度目のガストだろう、今までのすべてに、
感謝がこみ上げる。今日もかっこいい、かっこいいエレカシさん。闇に点滅する赤い照明
の中で、白くて丸いスポットライトがいくつも天井にぐるぐる渦巻き、宮本さんもそれを
仰いで、両手でぐるぐると回すような仕草をしていた。なんだっけな3000年とか…また
そういうことおっしゃってた気が(笑)。「ドドンと生きていこうぜ!」とも言っていた。
間奏みたいなところでスキャットで煽られるソロも、サニーさんやトミ、石君、それぞれ
の見せ場が最高でした。サビに戻る直前に、宮本先生が「生きていようぜー!」と大きく
叫んで、みんながオォーッと呼応したのも印象的でした。さぁさぁ、どんどんボルテージ
急上昇。会場中が大興奮。拳を握って「ウ!」と繰り出す宮本さん。凄い凄い、うわぁー
コレ、最後決まってくれ…!と、思わず祈るような気持ちになってしまう。果たして…。
「レッツゴー!」の雄叫びでビシィイッ!!と、決まりすぎるほどに決まりましたわ…。
ぶわぁあーーっ!かっこえぇ!拍手喝采!…と思ったのも束の間、あまりに決まりすぎた
からなのか、ちょっと黙ってた宮本さんが、またいきなりトミのほうを向いて跳ねながら
「ウ!」ってやりだして、トミは4拍くらい黙って見ていたけど(トミ、イヤじゃないん
かなぁ…笑)、再び叩き出して、こっちはちょっとハラハラしたけれど、またしても最後
ビシィイッ!!と決まって、ふたたび会場喝采。宮本先生、ありがとうと言って袖にハケ
ながら、みんなに向かって「二部構成の第一部終了です。二部もあります」とハッキリと
説明して、スタスタとご退場。

19.大地のシンフォニー ためいきと共に席に腰をおろすお客さんたち。アンコールじゃ
ないし、二部があるって言ってたし、手拍子していいのかな…?みたいな雰囲気も若干
ありましたが(笑)、迷いながらも徐々に拍手が起こり始める。しばらく続くと、やがて
照明が変わり、大歓声の中をエレカシさんたち再びご登場。中央のマイクで「それでは
第二部始めます。よろしくお願いします」と挨拶する宮本さん。あのジャックパーセルに
履き替えていらっしゃる。黒いギターを持ってたんだったか?直したのかな、と思った。
さぁ何の曲かな!と注目したら、おもむろに歌い始めたのはこの曲でした。「こどくな
ここーーろにーー…」おぉ…。今日も素晴らしい声だ。最近、やってくださる頻度が高い
この曲ですが、本当にびっくりするくらい、良くなってるんだよなー。宮本さんの声や
表現力が、まだまだ増しているのかっていうのが驚異的だ。最初の一節の歌唱だけで、
世界が止まってしまうかのよう。絶対に、ライブで聴くべき曲です。なんて綺麗な声なん
だろう。この人50なんだよな。なぜこんな声帯してるんだろう。若者並みにコラーゲン
とかヒアルロン酸たっぷりなんじゃないか。髪サラツヤだし。何食べてるんだろうか。
…なんてことまで思いながら聴いた。夕陽を思わせるような照明の、美しい時間でした。
最後のクライマックスの「だいちのしーーんふぉにーー……」の力強い絶唱も、とても
素晴らしかった。無敵だ。こんな凄いもん聴けちゃっていいのかしら。ありがとう神様。
会場、賞賛の拍手が沸き起こる。

20.ズレてる方がいい さぁ、まだまだ行きますよエレカシさん。次は何をやってくれる
のか…。宮本さんもどんどん次に行きたそうで、ギターを手にメンバーの準備を待って、
ジャンジャンと鳴らしたら、「ずーれてる、ほうがいいー」とちょっと歌ったのだったか、
タイトルを言ったのだったか?とたんに会場がグオォー!と期待の反応がものすごくて。
やっぱり人気あるな、この曲。私も嬉しい!宮本さんの声をひとしずくも漏らさず聴こう
と身構える。サーッと走馬灯のように、今まで聴いてきたいろんな『ズレてる方がいい』
が去来する。あの、特別な野音も。「あぁ、かりそめのゆめでもーー…」いま、目の前で
歌い出した宮本さんの声は、確かな力強さ。息をいっぱいに出し切るような、体の底から
のような発声。うぅ、この声の素晴らしさだけで、ググッと泣きそうになる。一斉に入る、
バンドの爆音。いつかは、「爆音が怖い」と言っていた先生。あぁでも今は、こんな未来
へ来ているんだなぁ。キラキラした、未来のめでたい新春の舞台に響く、この壮大な曲。
旋律といい、歌いかたといい、バンドの音といい、とにかく泣けるのよね、この曲って。
素晴らしかったです。ありがとう。会場、拍手喝采の洪水。あーー…スゲーな第二部。

21.東京ジェラシィ 続いては。目をつぶって言葉を探す表情をしながら、曲の説明をする
宮本先生。「次は…えーーと…。変わった曲なんだけど、大好きなんです」え、何?何?
「…勝利の女神になってくれよという。」…!!!ギャーー!!マジですか!?貴重!!
なんで今日、これやりたいと思ったんだろう。王道リストの中にも、一曲くらいレアなの
を入れてくれようとしたのかな。私は、ライブで聴けるのはこれが二度目。2011年6月の
TOKYO DOME CITY HALL以来だ。嬉しいよー。古い古いお城いっぱい、日本暮らし。
青春の思い出いっぱい東京のCity。やはりこの武道館という立地で、ザ・東京!という曲
を歌ってくれるのは素敵だな。「いまさら俺の人生後悔は無し」うぐっ…。この曲さえも、
今こうして50歳の宮本さんが歌うのを、生で目の当たりにすると、歌詞の重みが昔とは
まったく違ってくるのだった…。そしてこういう「力みすぎてない」、さりげないような
「素」みたいな曲も、やっぱりエレカシの欠かせない大事な顔の一つだ。エレカシにしか
書けない、奏でられない。なんてダンディな曲だろう。サビで拳を振るのも楽しい。今日
これが聴けたのは、ほんとに嬉しかった。そういう人たくさんいるだろうな!

22.i am hungry 次の曲を始めるにあたり、突然アタマをぐしゃぐしゃにし始める宮本
先生。髪の毛が文字通りぐっしゃぐしゃに逆立ち、会場からは笑いと歓声。すると先生、
ラリッた酔っぱらいみたいな低いしゃがれ声で「あい~むは〜んぐり~。」とひとこと。
とたんにみんな、ワッと大喜びで大拍手!わーーい!今日もコレ聴ける時間が来たんだ。
「トミ!」と叫んで指をさし、鳴り出したあの超イケてるイントロをリピートさせると、
もっともっと!とメンバーを煽るように拳を振って、歌い出す先生。「慣れてるだろう、
そんなとこだろうさ」あぁこの声だよ…。痺れまくる私。この曲はもうすっかり浸透して
いて、みんなも歌詞の曜日に合わせて拳を振りながら合いの手を入れたり、サビになると
ノリノリで跳ねまくった。うぅ楽しいよー。デビュー30周年の、50歳のこの期に及んで、
こんなにもライブで映えまくる曲を作ってしまうエレカシさんの、才能とパワーの巨大さ。
サウンドがまた、凄い凄い。唸りを上げる。こんなにキラキラに光り輝く時間。最高です。
「とりーあえず、ゆくぜーーー…!」トミのドラムも炸裂する最強のラスト、宮本さんの
「GO!」の叫びと共に、キマッタ…!ドワァッと大歓声。いやーーかっこよすぎ!…と
思ったらまたまた宮本先生「…i am hungry~!」と跳ねながら歌い出し(笑)、トミに
向かって鳴らすよう促す。トミはもう、右手にスティック2本束ねて持って、水を飲もうと
してたんだけど、先生の急な無茶ぶりに、右手の2本握ったままで叩いて即座に対処する、
すぐ両手に持ち替えたけど。もう何でもアリだな宮本先生(笑)。そして再び「ゆくぜー
ー…えーーぇーぇーぇぇぇーーー、」じゃっじゃっじゃじゃー…「…GO!!」ビシィッと
決まる。気持ちいい。会場再び笑顔の拍手喝采。すると宮本さん、みんなを見上げて手を
差し伸べて「なんていい奴らなんだ!」と。みんな笑う。「何回やっても合わせてくれて、
ありがとうエブリィバディ!」とか言ってらした(笑)。

23.so many people さぁさぁどんどん行きます!武道館の、最高潮のボルテージの中、
イントロを鳴らす宮本さん。「さだめなーきーよの、さーだーめだーぜー…」ワァッと
沸き立つ会場。いやはや凄いなー…微塵の疲れも衰えも見せない、50歳集団。この曲も、
最初のほうは意識してなのか、少しだけテンポ抑えめだったんだけど、曲が進むにつれて
どんどん勢いづいていく。それにつれて熱気もどんどんアガッていく、恐ろしいほどに。
おーー!いぇーー!と力いっぱい拳をつきだす宮本さんと、観客たち。バンドの演奏も
いよいよ凄いです。もう終盤は、ほとんど跳ねてたな、私。最後の「よろこびを…」も
キマった!ジャジャジャ…とかき鳴らし、ジャンッ!と着地。ブワァッ!と会場。いやー
凄かった…。凄すぎてあんまり記憶がないけど(笑)、光り輝く時間でした。宮本さんも
「みんないいノリしてたぜー!今日はありがとうエブリィバディ!」と叫んでくれた。
立ち見もいっぱいの武道館を見上げると「これだけ居たら、いいヤツも悪いヤツもいるん
だろうけど」って、いつもの台詞(笑)。今日はそのあとに「でもそれは一人ひとりん中
にもいますけど」と付け加えた。うん、深い。思わずうんうん頷いてしまう私でした。
そしてさぁ、宮本さんが石君に指差して合図です。「それじゃ、石森、行け…!」

24.ファイティングマン あの神イントロが鳴り響く。宮本さんが石君の帽子をパッと
取って、ふわっとなる石君のロン毛。客電が全点灯している。この人達ならではの演出。
宮本さんもメンバーたちも、普通の部屋の中みたいな照明の下、駆け回りながら歌ってて、
それでも間違いなく、この人たちはヒーローだった。夢から覚めた日常みたいな明るさの
中でも、常人には見えなかった。むしろその「常人らしくなさ」が際立った。ほんっとに
この人達は、すごい存在だなと…。これだけぶっ通しで歌い続け、演奏しつづけてきても、
少しも失速しないパワフルなライブパフォーマンス。もうこの曲を浴びるのは何十回目か
わからないけれど、今日も魂の底から、根こそぎパワーをぶっ込まれました。ありがとう、
エレファントカシマシ。ラスト、かき鳴らすアウトロの中で(だったかは定かでないが)、
宮本先生が観客に向かって手を挙げて「エレファントカシマシを、今年もよろしくお願い
します!」と叫んだ。そして「ドーンと行こうぜ!」でジャンプして、シメ。わーーーっ。
大喝采。いやはや。なんだろうねこの人達は。「サンキュー!エブリィバディ」と言って
メンバーを前に集め、青シャツぐっしょりのトミも呼ばれて、えーって感じで笑いながら
前に来た。今や恒例みたいになった最後の「ストーンズふう挨拶」も、回を重ねるごとに
きちっと肩を組んで笑顔を向けてくれて、お辞儀もすごく長かった。たぶん、石君とかも
「お辞儀長いな…」と思ったのか、途中からミヤジをチラチラ確認してるっぽくて(笑)、
でもミヤジが頭を上げるまでは当然上げないという、メンバーたちの暗黙の絶対ルールが
伝わってきた気がして、微笑ましかった。袖にハケながら宮本先生、再び客席に向かって
「ドンと行け!」と。惜しみない拍手で送る我々。トミが去り際に、両手でバイバイして
くれた。…うーーでも、これで終わりってことなのかな…。二部構成って言ってたし…。
アンコールは…?ストーンズ挨拶しちゃったけど、まだあるのかな…。ある…よね?

25.涙 観客の拍手は鳴り止まず、やがてアンコールの手拍子に変わる。しばらくすると、
黒シャツに着替えた宮本さんが、一人でテテテ…と出てきた。ちょっと会釈みたいにして
頭ぺこりとお辞儀をしながら。アコギを持っている。何だろう、弾き語りかな…。そして、
もはやボロボロで座面が傾いた男椅子の、背もたれのところに平気で座るもんで(片足は
床についてたと思うけど)、壊れちまわないかちょっとハラハラした。男椅子もちゃんと
メンテしてくださってますよね…?そしてみんなに向かって「今日はこんな素敵な時間を、
みんなと過ごせて、素晴らしい。ありがとう!」と言ってくれて、ここでだったか「まぁ、
忘れちゃうでしょうけど」とか冗談めかしてから、「いや、忘れたくないですね。こんな
佳き日は」とおっしゃってくれたのが、しみじみと嬉しかった。「じゃぁ聴いてください」
ジャンジャン…、力強いストロークに続いて「かなしぃーー」の声。会場全体がホォー…
と、感嘆のため息のような空気に包まれた。なんという、声でしょう。この期に及んで、
なんでこんな声が出るんだろうなぁ。シーーン…と聴き惚れるみんな。なんかもう、感謝
の祈りに近いような時間だった。コンサートの終盤に、この曲を歌ってくれる、宮本さん。
これまで幾度となく、支えてもらってきた曲。いろいろな思いがこみあげる。今この瞬間
を、ずっとずっと永久保存しておきたいと思った。「んんーーー…」最後の声が消えると、
ワアッ…!と賞賛の喝采が起こった。ありがとう、と、再びぺこりとする宮本さん。

26.今宵の月のように 『涙』のあと、宮本さんがスタッフの人たちと、残り時間の確認
をしているように見えた。眉間寄せて真剣な顔で、今宵やっちゃおうか、って言った気が
して。しばし相談ののち、サニーさんのところに楽譜が出てきたので、もしかしたら予定
になかったのかな。そう、私もなんとなく今日の新春で『今宵』はやらないっていうのも
アリかも、とかチラッと思ったりもして…。でも結局、やることになったようです(笑)。
アコギを持ったまま宮本さん、中央に戻ってマイクを立てて、何かひとこと曲紹介めいた
ことを言ったかな。忘れてしまいました、すみません。でもみんな、この曲だとわかって
ワーッと歓迎の拍手をした。メンバー達の準備を確認すると、あのフレーズを歌い出した。
くぅーだらねぇと…。あぁやっぱり今日の宮本さん、極上の声だ。それこそ何十回ライブ
で聴いてきたかわからないこの歌声、それでも聴くたびに、どこか遠くの宇宙にふわりと
連れていかれるような感覚になる。この曲に出会えたことに、エレカシに出会えた人生に、
ただただ感謝。歌い終わりは宮本先生が、脚を上げて合図しながら、体を折るようにして
演奏をしめくくる。胸があたたかいものでいっぱいに溢れ、感無量の拍手。

27.待つ男 さぁ。ラストを飾るのはやはり、これ以上なく目出たいこの曲です。これぞ
エレファントカシマシの新春武道館。日の丸の下でこの絶唱を聴いてこそ、一年が始まる
んだなぁというあらたまった気持ちになるのだった。私、今年もこうしてエレカシ詣でが
できて、本当にしあわせなヤツだ。成ちゃんの渋いイントロに続いて響く、宮本さんの声。
恐ろしいほどにビンビン響き渡り、元気いっぱい。先生はいつの間にか黒シャツの前全開、
ただ羽織ってるだけ。スゲー腹してた。宮本さん、ステージの左右の端のほうまで行って
歌いたいのだけど、コードがマイクスタンドに固くからまっちゃって、なかなか進めない。
力一杯ずるずるとマイクスタンドごと引きずりながら、まさに「引きずり回して歩く男」
として、坂道を上るようにずっと歩き回りながら歌っていた。終盤の、熱く猛々しく唸る
爆音の中で、「…歌と、…演奏は、…エレファントカシマシーー…!!」と、全力で叫ぶ
宮本さん。「にっぽんぶどうかーん!!ありがとうございまーす!」と叫んでいた。あと
「今年も、来年も、エレファントカシマシをよろしくおねがいしまーーす!」とか言って
いたのも、この時だったかしら?…そして、シメのだたどぅらだどぅだっっっ!の絶唱は、
音よりも声が少しだけ長く残って、天晴れとしか言いようのない、素晴らしい余韻だった。
ゴンッ(マイクを捨てる音)。会場が一瞬沈黙になると、ぶわーーっ!!と爆発する喝采、
みんな総立ち、頭上で拍手と歓声とコールのスタンディングオベーション。いやぁ、完璧
でしょう。完璧にやってくれたな、エレカシさん。宮本先生「エビバデありがとう!いい
顔してるぜ!いい年になるでしょう!」だって。また会おう、も言ってくれたっけかな?
退場ぎわにも、投げキスをくれながら何度もありがとうと言って、「ばいばーーい!」と
子どもみたいに叫んで、お尻ぺんぺんぺんぺん!って叩いて、端まで歩いて行って、また
お尻ぺんぺんっ!ってやったりしながら、いつもより時間をかけて、袖へ向かって行った。
なんかたぶん、ちょっと名残惜しかったんだね、お互いに。それくらい、最高に愛おしい
時間だったから。私の位置からは、楽屋に続く階段を、足取り軽くテテテ…と降りていく
宮本さんが見えた。あなたの辞書に「疲労」という文字は無いのかね。なんという爽快な
後味でしょう。そういえば、マイクをゴンッて捨てたラストを見たのは、私は久々かも。
やっぱりこの終わりかたって、最高だな。いやーー…凄かった。エレファントカシマシは、
今年も凄かった。こんな凄いもん見せられちゃったらもう、絶対「いい年になるでしょう」
って思っちゃうよ。思わされちゃうよ。


と、いうわけで。最高の時間を、今年も彼らはプレゼントしてくれました。一番の印象は、
なんかエレカシさん、完全に「次の境地」に行ったな、ということ。ちょっと衝撃でした。
エレファントカシマシが、ほんとに大きく明るく、新しくドドーンと開かれて、脱皮して、
羽ばたいていく姿だった。うわぁエレカシ凄い、良かったなーって、今までのいろいろが
蘇ってきて、ものすごく嬉しくてじんわりした気持ちになった。ついに新時代が始まった
のだと思いました。そして私もファンとして、知らず知らずのうちに「自分の知っている
エレカシ」の中に小さく制限していたというか、「狭くなってた」んだなぁと思いました。
なんていうか、エレファントカシマシって、気づいたらもっと広くて、大きなものになって
いて。だから自分も、もっともっと、外へひらいていっていいんだと思った。宮本さんが、
あんなにのびのびと臆せず堂々として、気負わず気取らず、ありのままの自分自身をさらけ
出しているオープンさ、解放された自由さ、羽ばたく蝶みたいな姿を目の当たりにしたら、
新しく変わること、更新されていくことって、なんて素敵なんだろうと思った。自分も更新
していきたいと思いました。まだまだ新しい境地へと、高みを目指して歩み続ける侍たち。
これから先も、もっとさらなる「誰も見たことのないエレカシ」が待っているんだろうな。

そしてもう一つの印象は、とにかく宮本さんが、今まで見たことがないくらい終始ご機嫌
でいらしたこと。なんかもう、突き抜けてましたね。やりたい放題の、やんちゃな魅力が
全開でした。お客さんたちとも、めっちゃ素でコミュニケーションしてて。 あぁー本当に
宮本さん、解放されたんだな、次に行ってるんだなって感じがしました。私たちも不思議
なくらいリラックスして楽しめて、何でもありな感じの、いい意味でラフな雰囲気でした。
それでいて歌は最強だし…。演奏も力強くて。ソリッドな武道館、ストリングスも垂れ幕
もスクリーンも一切なし、バンドとキーボードと照明だけの、むきだしの新春。シンプル
さゆえに、宮本さんの声がいつも以上によく聴こえる気がしました。視界も遮るもの一つ
なく、何にも気をとられずに純粋にその歌を存分に堪能できるコンサートは、この上ない
「真の贅沢」でした。今年の新春はまさに、歌い手・宮本浩次の無尽蔵の「歌ぢから」を
ありありと見せつけるものだったと思います。最初の『夢のちまた』から、宮本さんの声
一本で、十分すぎるほどの豪華なコンサートが成立することを証明してみせました。これ
ですよ、宮本浩次ってのは。正真正銘「歌のバケモノ」に他ならないのです。ライブでの
宮本さんは、歌を歌っているというより「歌」そのものの権化と化していて、虎太郎さん
のキャラの面影なんか、微塵もないですよ(笑)。この完全な別人ぶり、歌い手としての
破格の天才ぶり、どうか全国民に目撃してほしいものです。

それから私、今回のコンサートでは、最後まで一度も泣きませんでした。まったく泣かな
かったのは、長いコンサートでは初めてかもしれない。こないだの野音なんか、あんだけ
泣いたのに、どうしたのかな(笑)。たぶん「圧倒」とか「感動」を通り越して、世界が
全部エレカシで埋まっちゃって、自分の私情や思考なんか入り込むスキマも無かったんだ
と思う。その代わり、全身が総毛立って鳥肌がおさまらないという瞬間が、何度もありま
した。でももし、宮本さんが泣いたりしたら、私も泣いたんだろうな。あと『なからん』
とか『歩いてゆく』とか、『さよならパーティー』とか『さらば青春』とか『旅の途中』
とかやったりしたら、泣いただろうなー。今日はオールタイムベストとも重なるところの
多い、いわゆる「王道のセトリ」で、おそらくほとんどのファンはもう何十回とライブで
聴いてきた曲が大半だったかと思うけど、だからこそ、彼らの進化・更新ぶりと、これぞ
エレカシ!という、「今のエレカシの良さ」が、いっそうわかりやすく浮き彫りになって
いたと思います。何度かやりなおした曲も最高だったし、テンポを抑えめにしていたのも、
歌詞を丁寧にはっきり伝えようとしていたのも、一曲一曲を納得のいくクオリティで届け
たいという想いが、すごく伝わってきました。きっと、曲数が例年ほど多くなかったのも
そういう意図だったのかな(とは言っても27曲も、全身全霊でしたがね)。

あとは、記憶のすみにあることをチラホラと…。どこでだったか、「みんな今年はいい年
になるぜー!いいことあるぜー!」と言っておいて、「わかりませんけど。保証はできま
せんけど。きっと、なるでしょう!」と。なんか毎年こういうのある気がしますね(笑)。
そして今日もたくさん「ありがとう」と言ってくださり、「お互いさまだー!」も挟んで
いらしたな。それと、DVD化の可能性を探って、カメラを探してみたけど、少なかった…。
やはり映像化はないのかしら(泣)。あと、ステージのヘリぎりぎりのところで、写真を
撮りまくっていたのはきっと岡田さんですね。宮本さんにかぶりつくようにファインダー
を覗き、夢中でシャッターを切っているのを見るとドキドキしました。私は二階席だった
のですが、よっぽど下に降りていって「岡田さんっ!!エレカシ写真集出してください!」
って直訴しようかと、何度本気で思ったことか(笑)。どこかでやったメンバー紹介は、
「今日はキーボードサニーさんです、駆けつけてくれました。コーラスも大活躍。ベース
高緑成治今日もダンディに決まってます。カッコイイ。それからオンドラムス冨永義之、
パワフルドラマー。バンドの兄貴。そしてギター石くんです」と言って、見てくださいと
ばかりに、石君の片手を掴んで上げながら、ステージ前方に出させる。「気取ってます、
今日は。赤いマフラーがよく似合ってます(って、宮本さんがやらせたんでしょうに…)」
でも石君って、どんな格好してもサマになっちゃうからな。今日もふわふわロン毛にベル
ボトム、よく似合ってました。「それからミッキー、スペシャルギタリスト、最高の男。
そして私が総合司会の宮本です!エレファントカシマシです!」と言って、両手でキスを
投げてくれた。こんな自己紹介、今日初めて観た人だって、きゅんときてしまうだろうな。
やっぱり驚くほど、エレカシというバンドには、無尽蔵の魅力があるなぁと思います…。
なんなんだろうなー、宮本さんという人の、エレファントカシマシというバンドの、あの
とてつもない「愛され力」は。あれだけ愛される存在って、他にいるんだろうかね。

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はい、以上です。やっと、やっと書き終わったよ。。。
そんな今夜は、茨城でしたね。SOLD OUTしたんですよね。どんなライブだったかな。
そんな日に、なんだか紛らわしい記事を上げてしまって、申し訳ありませんでした。
そして続く明日は、市原ですね!ワタクシ、何事も無ければ、参戦する予定でおります。
(だから今日中に、なんとかして新春のレポを上げたくて、必死だったのでした…)
なんか、まったく実感がないので、緊張も何もないんですけど…。大丈夫かしら私。
ついに、エレカシさんたちに会えるというのに、なんだか現実味がなく、フワフワして
おります。きっと明日、グワッと急激に緊張することでしょう。。。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

  1. 2017/04/22(土) 21:00:00|
  2. エレカシライブレポ
  3. | コメント:2

宮本浩次の声



こんにちは。

昨夜はカバーズの再放送だったんですよね。観れなかったけど。
でもやっぱり今回も、ネット上とかでの反響がすごいみたいですね〜。
あの名曲が、他でもない宮本浩次の声で歌われるなんて、もうそれだけで
とんでもない大事件になっちゃうんですよね。世間を揺るがす、歌声。
なんか私も、この件で久々の友達からメールが来たし(笑)。

宮本さんの、声。
私がとにかくイッパツで惚れたのは、何よりもあの声でした。。。
ドラマの主題歌で耳にした『今宵の月のように』。それを歌っているのが
あのような美しく可愛らしい青年であるとは、知る前のことでした。笑

やっぱり、なんというかなぁ…
あの人の「声」って、ものすごーく特別なんですよね。
もちろん、歌が超上手くて、節回しとか、情緒や表現力も含めて超天才なん
だけど、まずはもう、何よりあの「声色」。あの人の声帯の鳴らす、音。
言葉では表現できない、ほんとに「魔法」みたいな力を感じるのです。

そんなわけで。。。この記事↓↓↓↓↓↓↓は、すごいなぁ…と。
震えが来ます。作曲家で音楽プロデューサーの、津田直士氏の言葉より。

「「音楽的な豊かさ」はそのまま多くの人に伝わりやすい、つまり
「POPさ」に繋がりますが、それが「エレファントカシマシらしさ」と
相反するものではないことに、おそらく宮本浩次は気づいたのだと思います。
その考えは正しかったのです。
なぜなら、宮本浩次の生むエレファントカシマシの作品は、すべて
「宮本浩次の声が生ませている」からです。
メロディーが美しくても、曲がある面POPでも、宮本浩次が心の中から
作品を生み出せば、それは必ずエレファントカシマシの作品になるのです。」

津田直士「名曲の理由」 エレファントカシマシ(前編)
http://mora.jp/topics/rensai/tsuda2-5-1/

テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

  1. 2017/04/20(木) 15:00:00|
  2. エレカシ
  3. | コメント:5

マイペース



こんにちは。
写真はいつかの昼ご飯。前の晩がチキンのトマト缶煮込みだったんだな。
残ったソースでリメイクパスタは、よくやるパターン。

昨夜、たまたま夜中にテレビをつけたら「トーキングフルーツ」をやって
いたので、おぉこれかと思って「次回予告」を録画してしまったわ。
次週はプライベートスタジオの中も、けっこう詳しく見せてくださるのかな。
そして、アコギで何を弾き語ってくださったのかと思いきや、なんと…
あの曲っ?……乞うご期待。

昨日は宮本さん、愛知のラジオに出てらしたんですね。多忙。。。
番組ブログに写真あったけど、ちっさい。ネクタイがグレーっぽい。

http://fma.co.jp/f/prg/musebeat/?p=1&c=&y=2017&m=04

はい。短いですが、今日はこのへんでー。
もういろいろ、無理しないでやることにしましたんで。マイペース。
それではみなさまも、引き続き素敵な宴を!^^

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  1. 2017/04/19(水) 10:00:00|
  2. 昼ごはん
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実は今日もバースデー

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こんにちは。
またまたご無沙汰してしまいまして、申し訳ありません。。。
いやーー…。バタバタしてると、月日の流れるのが早いっ。

そんなこんなしてるうちに。なんでしたっけ。
すいません、なんだかもう、世の中の全てについていけてませんで。
ひふみんのノーナレ再放送は、柔道中継の延長でお流れになってしまった。
ノーナレの日用にこの↑写真、用意しておいたのに。(桜の花びらをね)
ちゃんと別日に再放送してくれるんだろうなー。みんな待ってるぞ。
あと、ボビーの「奇跡のレッスン」も、録画はしたけどまだ観られていない。

そんでもって、エレ活のほうも、ほとんど進んでおりません。。。泣
アルバムは、何度か聴けましたけどね。もうちょっと真剣に聴きたいです。
それと、デラックス盤に入っているあのフォトブックを、一回だけ見ました!
いやーーちょっと、言葉を失うくらい、良かったです…。こんなにいいとは。
あの、いろいろ感想が浮かんできているんですけど、まだ言葉にまとめられる
段階にないので、もっとゆっくりじっくり味わってから、何か言いたいです。

でもほんとこれ、すごい力作…。宮本さんが、限定販売なのを惜しがっていた
お気持ちもわかりますが、このなんとも言えない、プライベートな「手作り感」
「仲間たち」っていう感触は、やはり限定版ならではかなと思います。宝だね。
なんかね、この本のおかげで、私の中の「エレカシ観」が変わりました。今さら。
あぁエレファントカシマシの4人は、こんなふうにして歩いてきて、今に至って
いるんだなぁ………という、得も言われぬ感無量。「人生」を思うね、人生を。

そんでこのGINZAの記事の、宮本先生のトミに対するこのコメントを思いながら
眺めていると、また泣けてくるのです。

【INTERVIEW】気になるあの人に会ってきました - GINZA
https://ginzamag.com/archives/19434

はい。そんなわけで、いろんなことが山のように明日へ明日へ先延ばし状態で、
結局なんにもしてねぇ。って感じのエブリデイが相変わらず続いておりますが、
我々も、健康に留意して、無理せず一歩一歩前に進んでいけたらよいですね。
何だかバタバタしてるだけで何も言ってない日記でごめんなさい。いつもか。

とりあえずこれ、載せておく。。。写真が可愛いぞコラ…。

エレカシ・宮本、4/25放送『トーキングフルーツ』で古舘伊知郎と濃厚トーク
http://ro69.jp/news/detail/159192


もう数日前だけど、ここにも宮本さん。本当に男稼業フル稼働だなーー。

エレファントカシマシの宮本浩次さん来社
http://www.nnn.co.jp/movie/person/170415/20170415066.html



それから、、、村山☆潤さま、お誕生日おめでとうございます!若っ!
『RAINBOW』を聴くたびに、村山さんがエレカシに出会ってくださった
奇跡に、感謝でいっぱいになります。本当にどうもありがとうございます。
引き続き、エレカシ全都道府県ツアー(前半)も、ドドーン!とよろしく
お願いいたします。

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  1. 2017/04/18(火) 10:30:00|
  2. エレカシ
  3. | コメント:0

今日もバースデー

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エレファントカシマシの高緑成治さま。

お誕生日おめでとうございます。

成ちゃん(さま)も51歳ですか…。信じられないというか…(笑)。
いつまでもどこまでも、ますます渋くてダンディな成治さん。
最近のこの30周年のお祭りでは、雑誌やテレビでの露出やご発言も多くて、
成ちゃん(さま)のやさしさ、穏やかさ、どこかふんわりした雰囲気、
そして、エレファントカシマシへの大きな温かい愛情を、至るところで
感じることができるのが、とても嬉しく、幸せな思いです。

いつだか大昔、成ちゃん(さま)に遭遇した際には、とっても優しく温かく
ご対応してくださいました。あの感動は、一生忘れない大切な思い出です。

30周年を越えて、次の10年へ向かっても、どうかお体にお気をつけて、
エレファントカシマシの不動のベースとして、これから先もずっとずっと
輝き続けていってください。いつも、本当にありがとうございます。
そして、これからもずっとずっと、末永くよろしくお願いいたします。

-------------------------

これでエレファントカシマシは、4人のうち2人が51歳ですね。
いやーーメンバー全員が驚異的な男達だという、驚異的なバンドですね…。
人間として、男気も生き様も、見た目もすべて、かっこいいんだからな。
私が考える「本当にかっこいい男とはこういうもんだ」っていう男たちが、
ズラッと4人も並んでいるんだからな。どういうことだ。

はい。で、全然話は変わるんですけども。
昨夜、たまたまチラッと観たEテレ「奇跡のレッスン」が、元マリーンズ監督
のボビー・バレンタインが少年野球チームに向き合う、という内容でした。
これが本当に素晴らしくて。泣いてしまったよ。親としても、心に刻むべき
教えがいっぱいだった。優しい優しいボビー先生。あの人は、やっぱり素敵。
再放送が17日にあるらしいから、また観よう。私、2009年のボビーの引退
セレモニーをテレビで観て、号泣した思い出があるからな…。

再放送といえば、16日にひふみんのノーナレもあるので、これも観なきゃ。
加藤氏の、尽きない闘志と、生き様と、魅力。最後の奥様のインタビューが
また、とっても感動的でした。桜の花びらを見るたびに思い出します。
宮本さんが加藤氏の大ファンだというのも、すごくわかるなぁと思いました。
天才というのは、それを支える周りの人達も含めて、奇跡なんだと思います。

あっ、そんで。早々と今年もRIJFご出演が決まりましたね。タフな人達。。。
そしてそして、今日、甲府に行かれる皆様は、どうぞ存分に楽しんでいらして
くださいね!私は行けませんが、勝手にわくわくしてます。

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  1. 2017/04/15(土) 09:00:00|
  2. エレカシ
  3. | コメント:4

バースデー



エレファントカシマシの冨永義之さま。

お誕生日おめでとうございます。

この30周年のお祝いに際して、インタビュー記事や映像などのなかで
トミ(さま)の言葉や、考えや、姿を目にする機会が多くあることを、
とても嬉しく思います。知らなかったこともたくさんあって、あらたに
出会うトミ(さま)の人間性に触れるにつけ、ココロが熱く、温かくなり、
胸震わせることしきりです。

51歳。その若さとパワーとかっこよさ、実年齢がまるで信じられない
くらいに感じますが(ていうか…ほんとに最近ますます、驚異的なほど
かっこいいんですけど…。何かあったんですか?)、これからもどうか
健康で、唯一無二の誉れ高きエレファントカシマシのドラマーとして、
そして「バンドの兄貴」として、ずっとずっと輝き続けていてください。

トミのドラムは、この世で最高です。
いつも本当に、本当にありがとうございます。
そして、これからもどうぞ末永くよろしくお願いいたします。

-----------------

はい。
で、デラックス盤、やっと開けました!開けただけ(笑)。というのも、
コメント欄で「メッセージ映像には視聴期間がありますよ〜」と教えて
くださった方がいらしたので(ノラさん、ありがとうございます!)、
こうしちゃおれねぇ、早くアクセスコードだけでも確認しなけりゃー!と。

そんで、ひっくり返しましたよ、もう。どこだどこだ、コードはどこ。
やっとのことで発見し、急いで観に行きました。やーーいいですね〜。
私のように「デラックス盤を入手はしたものの、まだ未開封」という方が
まだたくさんいらっしゃるのでは、という気もするので、みなさまどうか
メッセージ視聴については、どうぞお急ぎくださいませね。

まぁ自分も、デラックス盤に関しては、まだメッセージ映像しか観てないん
ですけどね!ブックも見てない。。。追々、ゆっくり鑑賞します。^^

あ、アルバム『THE FIGHTING MAN』は一応通しで聴けたんですが、まだ
一回しか聴けていないので(笑)、もっと聴きこんでから感想を述べます。
とりあえず、やっぱり昔の曲ほど、音質の違いを明らかに感じる気がするので、
聴いた瞬間に「うおぉっ!」と思いますね。特に『四月の風』にヤラレたわ。
グワシと鷲掴みにされました。宮本さんも最近よくこの曲に言及されますが、
「『四月の風』が良い曲だ」というのは、本当に本当に本当に、そうですね。

はい。というわけで。相変わらず全然ついていけてないエブリデイですが、
引き続き、こんな感じのマイペースで、自分なりの精いっぱいで、30周年の
お祝いを細々とつづけていけたらと思います。


昨夜のFM COCOLOのブログより。お疲れさまです。
https://cocolo.jp/service/Homepage/index/1170/24548


あぁ山梨はなー…。頑張っていろいろ、あらゆる手段を検討したんですけど、
どうしてもやっぱり行けそうもないわーー。ぐぐぐ。。。

この30周年のお祝い祭り、素晴らしくゴージャスで本当に嬉しいんですが、
たぶん、100%ついていけてる人って、実はそんなには多くないのでは(笑)。
(全公演を回られる、という方もいらっしゃるのかもしれませんが)
みなさん何かしら、どこかしら、あきらめたり、悔しい思いや寂しい気持ち
になったりしている部分があるんじゃないかな?と思うのです。私もしかり。

でもきっと、それでいいんですよね。だって、無理なもんは無理だし。笑
自分なりのできうる範囲で、みんな楽しくハッピーに行けたらいいですね。^^

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  1. 2017/04/14(金) 13:00:00|
  2. エレカシ
  3. | コメント:6
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